めーぷる 大阪店（日本リレーションサポート協会）
当店の特徴
- 1運営母体が国家資格者だから安心してお任せ頂けます。母体は1997年創業の司法書士法人・行政書士法人です。
- 2経験豊富な各種専門家が集結していますので安心してご相談頂けます。
ワンストップでのご案内が可能です。 - 3安心の全国対応。24拠点ある弊社グループがバックアップ致します。
当リレーションサロンでは、専門知識を有したスタッフが、お話を伺います。お一人お独りに寄り添ったご案内をいたします。お客様本位のご案内となる様に、安心して任せていただけます。利用いただいたご家族が笑顔になることを心から願っています。
- 高齢者住宅探し
- 介護施設の入居・転居
- 相続
- 遺言
- 後見人
- 身元保証人
- 死後事務委任
- 不動産売却
- 日常生活支援
- 見守り
- 空家管理
- 生前整理
- ご葬儀
- お墓
- 墓じまい
- 遺品整理
店舗ギャラリー
- 住所
-
〒530-0001
大阪市北区梅田一丁目11番4号 大阪駅前第４ビル5階 - アクセス
-
JR各線 「大阪駅」 徒歩８分
JR東西線 「北新地駅」 徒歩4分
阪急各線 「大阪梅田駅」 徒歩5分
阪神各線 「大阪梅田」 駅徒歩10分
大阪メトロ御堂筋線 「梅田駅」 出口14番 徒歩5分
大阪メトロ谷町線東 「梅田駅」南改札口 徒歩1分
大阪メトロ四つ橋線 「西梅田駅」南7-A 徒歩5分 - 対応地域
-
全国対応 ：一部地域除く (青森県・岩手県・鹿児島県・高松・沖縄県・宮崎県）
- 受付時間
-
平日9:00～18:00（ご予約により18時以降・土日祝日についてはお問い合わせください）
- お問い合わせ
-
お問い合わせは下記までご連絡ください
受付：平日9:00～18:00（ご予約により18時以降・土日祝日についてはお問い合わせください）
代表紹介
代表理事
山口里美
経 歴
1993年司法書士を取得し旅行業から法律業へ転身。
1997年に事務所を開設。
1999年に行政書士登録。
司法書士法人・行政書士法人などの経営に取組ながら、シニアのお困りごと相談サロン「リレーションサロン」を運営。最近では、ニューヨークやフランス在住の日本人のフォローも開始。著書は14冊ある。
ごあいさつ
【私たちの使命】
少子高齢化が進んでいる日本。単身の高齢者数も上昇しています。身寄りのない方が、介護施設に入居しようとしたときの保証人をどうするのか、ひとりで暮らしている親の見守りや、生活支援をどうするのか。
さらには認知症とお金の管理、相続対策と手続きなど。シニア世代が抱える様々な問題について、誰もが安心して相談できる窓口として、日本リレーションサポート協会があります。
日常生活のお困りごとからご逝去後の手続きまで、多岐にわたり、年月の経過とともに発生する新たな問題も、ひとつの窓口で継続して支援して参ります。
選ばれる理由
選ばれる理由1
安心の信用性
弊社は母体が国家資格者なのでお客様の個人情報を大切にお預かりいたしますので安心してご相談頂けます。また専門知識と経験豊富なスタッフが対応いたしますのでご安心頂けます。
選ばれる理由2
あんしん身元保証サービスでサポート
特に相続人がいない「おひとり様」のために全てのサポートを包括したサービスです。高齢の方が老人ホームなどへ入所するには「身元保証人」が必要です。
【このような方はご相談ください】
・身元保証人になってくれる人がいない
・疎遠の親戚はいるが身元保証人は頼みづらい
・子供に迷惑はかけたくない
・夫婦・兄弟が高齢となっている
・安心できる人に今後のサポートを全て頼みたい
【このような方はご相談ください】
・身元保証人になってくれる人がいない
・疎遠の親戚はいるが身元保証人は頼みづらい
・子供に迷惑はかけたくない
・夫婦・兄弟が高齢となっている
・安心できる人に今後のサポートを全て頼みたい
選ばれる理由3
経験豊富だから安心
経験豊富だから安心してご相談頂けます。それぞれの専門分野で長きに渡り活動してきた、専門知識と経験があり、ご相談者様に寄り添った解決方法をご案内いたします。お預かりする金銭については信託会社に預託しますので安心頂けます。
選ばれる理由4
ワンストップでご相談お頂ける環境を整えています。
ご相談内容に応じて“お客様一人一人の専門家チーム”をつくりフォローすることが出来ます。
現状の解決と継続的な安心をお手伝いいたします。
現状の解決と継続的な安心をお手伝いいたします。
お客様の声
73歳女性
身元保証と見守り
急に入院が決まり、保証人がいない。兄弟姉妹はいるものの、皆、高齢で、中には認知症の人もいる為困っていました。入院の身元保証と治療に方針について医師に伝えたり、手術の同意や緊急時の駆け付けもあり安心して頼むことが出来ました。
79歳男性 73歳女性のご夫婦
終活総合相談
子供が独立し海外で生活をしているので自分たちのことは自分で考えようと思ったが、終活について何から始めてよいか分からず漠然としたところから相談の始まりだったが、不安と課題を導きだしてくれ解決へと繋がることが出来た。また海外在住の子供にも経過を説明してもらい話もスムーズに進めることが出来ました。
65歳女性
認知症対策
95歳になる叔母は一人暮らしをしています。家の名義が亡くなった叔父の名義のままで、子どももおらず認知症対策を含め今後の対策に悩んでいました。そんな時こちらのサロンを紹介していただき、相談をしたところ叔母の家まで何度も訪問して話を聞いてくれ、叔母は施設への入所まで考えることが出来ました。施設の紹介や見学説明にも同席してくれ、安心して今後の相談と解決ができたと喜んでいます。
64歳女性
終活総合相談
親は他界しており、弟が一人いるが、あまり連絡は取っていないので、自分の終活については自分で準備しておきたいと思い相談しました。自分の事なのになかなかイメージを伝えることが出来なく悩んでいたところ、対応してくれた人が具体的な事柄をあげて話してくれたので、内容も理解できイメージが沸き、自分のやるべきことが分かりその後の話をスムーズに進めることが出来ました。
70代ご夫婦
身元保証
そろそろ高齢者住居へ入居を考えていたところ、私たちには子供がいないため、兄弟か甥姪に身元保証人をお願いしなければならず困っていました。このような団体があることを知り問合せたところ、分かりやすい説明をしてくれ不安もなくなりました。結果、姪甥に連帯保証人を頼まずに入居することができ、気が楽になりました。
終活総合相談
大変お世話になりました。 些細な事ばかり何回もお聞きする始末。 いつもわかりやすく、やさしい声で安心できる言葉使いで対応してくれ、とても気持ちが楽でした。 仕事が忙しいのに、その他の色々な話を聞いてくださり感謝しています。手続きも終わりこれで安心して過ごせます。これからもよろしくお願いします。
遺産相続手続き
我々には馴染みのない遺産相続の手続きを、面倒さを感じることなくサクサクと進めていただきました。 感謝しております。これで安心しました。
遺産相続手続き
父が、突然亡くなり何も分からないまま、相続の事で銀行の対応が不十分でわだかまりがありました。ここから どうしたらいいのか分からず、困っているところ、家の書類の中に日本リレーションサポート協会のパンフレットと相談券があり連絡をし相談したらすべてお任せ下さいとのあたたかい言葉をいただきました。説明の際には、分からない用語に何回も質問をしても、嫌な顔一つせず、ひとつひとつ丁寧に教えてもらいました。あの時に頼んでよかったと母と話しております。
後見人
叔母二人の成年後見人と任意後見人の件でお願い致しました。 私ひとりで二つの案件でした。何もわからない、不安でいっぱいの私に、寄り添いながらひとつひとつ丁寧に手続きを進めてください不安でいっぱいの私に、寄り添いながらひとつひとつ丁寧に手続きを進めてくださいました。仕事をしながらの手続きでしたので、夜や土曜日等の面談や電話やメールなどで安心して相談が出来、社内での連携も取れておられ、安心して連絡もできました。5か月ほどの期間を寄り添い対応頂いたことに感謝しています。
認知症対策
急に年齢を感じ始めた両親と同居していた私は、両親が認知症になったらどうなるのか、施設に入れなければならなくなった場合の事、実家はどうなるのか、今まで全く考えていなかった。その時、サロンで相談会があることを知り、相談にいった。何をどう説明したらよいかも分からない状態であったが、親身に話を聞いてくれ、解決へと提案をもらい相談の帰りの際には、笑顔が出たのを覚えている。相談をもっと早くからしていれば、時間をもっと大切に使えていたのではないかと思った。
終活総合相談
独りで最後はどうなるのかと不安であった。亡くなることよりも認知症になったり、家で倒れたり、急な入院などの時、誰を頼ればよいか、不安であった。知り合いより紹介をもらい相談となったが、その際も耳が少し遠い私にゆっくりはっきり話してくれ、イラストやパンフレットを使い 、「今日話したことのまとめ」を用意してくれ、後ほど見返しても内容がよく分かった。高齢者ということもあり、安心して手続きをお願いすることができた。
70代男性
50代息子
50代息子
終活総合相談
脳梗塞で倒れ入院し長い入院・リハビリが続いた。その際の費用の立替をしてきたが、いつまで続くか分からない不安と役所などの手続きの為に会社を休んでのやり取りなど、疲弊している時に、紹介してもらい相談した。初めは何を話していいか分からず、どう話したかも記憶がないが、親身に話を聞いてもらい心が落ち着いた。「次までに私たちは〇〇を頑張りますので△様は△△を頑張ってもらえますか？」と、励ましてもらい動きの力となった。
解決事例
身元保証・遺言書・死後事務
相談内容
Aさんは独身で子ども・兄弟姉妹は無し、親を看取り自分のことを考えるようになった。ご自身の「万が一」のことが気になり、まだ判断能力があるうちにご自身の身元と認知症の対策、死後の遺産整理についてのご相談。
解決方法
安なことは何なのか、その不安を解決するための方法のご提案、そして具体的な内容のご相談となり、解決へとつながりました。今後は歳を重ねるにあたり発生するご不安を継続的にフォローしていくことになりました。
身元保証・遺言書・死後事務・お墓・葬儀・高齢者施設
相談内容
Bさんには姉が一人いて、ご自身の子どもは外国で生活をされています。昨年ご主人を看取ったことをきっかけにご自身のことも考え始められました。
解決方法
Bさんのお子様へのご説明は時差の関係でゆっくり時間をとることはできないのですが、弊社よりメールや資料で説明を行い、Web面談も交えてご家族をお繋ぎし、ご本人の気持ちをお子様にお伝えしました。万が一の場合の契約を行うことで、日々の生活が安心して過ごせることが嬉しいとおっしゃっていました。
お問い合わせ
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