めーぷる 多摩ニュータウン店

めーぷる多摩ニュータウン店は、「どこに相談したらいいか分からない」「何から相談したらいいか分からない」というシニアとその家族のお悩みをワンストップで解決している相談サロンです。
宅地建物取引士、相続対策専門士、不動産経営管理士などの資格と、不動産と相続について幅広い知識と経験を持つシニアライフカウンセラーが、各分野の専門家と連携し、相続、不動産、終活についてご相談を承ります。
『晴れ和れ』と充実したシニアライフ実現のため、明るく朗らかな対応を心がけておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
〒206-0033 東京都多摩市落合1-7-12ライティングビル1F
京王線・小田急線・多摩モノレール「多摩センター」駅徒歩2分
東京都多摩市、稲城市、八王子市、その他多摩地域
水曜・祝日を除く10時~18時(土日は通常営業につき対応可能です)
お問い合わせは下記までご連絡ください
受付:水曜・祝日を除く10時~18時(土日は通常営業につき対応可能です)
代表
田岡浩一郎
1968年生まれ。LIXIL不動産ショップ中央企画(株)代表取締役
平成2年、宅地建物取引主任者(現:宅地建物取引士)の資格取得を機に不動産業界へ。以来、35年以上にわたり、多摩市地域密着で不動産売買、賃貸、仲介、管理の実務に従事。
平成27年、地域密着の不動産会社としてはいち早く「相続」の分野に着目し、「相続サロン」開設。令和7年、シニアライフ相談サロン「めーぷる多摩ニュータウン店」を立ち上げ現在に至る。
シニアライフカウンセラー、相続対策専門士、CPM(不動産経営管理士)
多摩市市政制定から半世紀、LIXIL不動産ショップ中央企画(株)は多摩ニュータウンの成長とともに歩んでまいりました。
相続・終活と不動産の問題は切っても切り離せない関係につき、少子高齢化の進む多摩市および多摩ニュータウン地域において、「何をどこに相談したらよいかわからない」というシニアおよびそのご家族のサポートをすることは、我々地域密着不動産会社のミッションだと考えています。
『晴れ和れ』と充実したシニアライフを過ごしていただけるよう、明るく朗らかな相談対応をお約束いたしますので、どうぞお気軽にご来店ください。
皆様からのご相談をお待ちしております。
選ばれる理由1
選ばれる理由2
選ばれる理由3
選ばれる理由4
相談内容
最近物忘れが多くなってきた母親が心配のBさん。認知症対策として何か対策しておいた方がよいかのご相談
解決方法
父親亡き後、実家で一人暮らししているご高齢のお母様。息子さんより、母親が最近物忘れも多くなってきて認知症が心配とのことでしたので、親の認知症による不動産の凍結対策として「家族信託」をご提案。(家族信託に精通した司法書士をご紹介)
結果、数年後にお母様は認知症により施設へ移ることとなりましたが、空き家になった実家は息子さん名義でスムーズに売却することができ、施設の入居資金に充てることもできました。
相談内容
高齢の姉妹で分譲マンションに同居しているAさん。お二人一緒に入居できる施設ついて相談される。
解決方法
お二人の健康状態やご希望などを傾聴し、ご予算含め最適な施設(介護付き有料老人ホーム)をご紹介させていただきました。施設の入居資金に充てるため自宅のご売却もお急ぎでしたが、最も高値を提示してくれた買取業者さんをお繋ぎして、残金決済までもスムーズに進めさせていただきました。
現在、姉妹お二人とも施設で元気にお過ごしになっています。
相談内容
子供のいない80代のご夫婦。今後の終活について総合的に相談される。
解決方法
お子さんのいない80代のご夫婦。多摩市内の一戸建てにお二人でお住まいですが、奥様の持病などもあり、それぞれの終活について様ざまお悩みのご様子でした。10年ほど前に、信託銀行の遺言信託でご夫婦でたすき掛けの遺言は作ってあるものの、当時とは考え方もいろいろと変わってきているとのこと。
信託銀行の遺言執行費用は高額になることなども含め、まずは遺言書の見直しから、いずれかお一人になった後の、財産管理や身元保証・死後事務委任、自宅不動産の売却、さらには老人ホーム施設紹介まで、ワンストップのサポートをご提案できるのがめーぷるの強みです。
相談内容
相続人は兄と妹の二人。本人同士では全く話をすることができないほど揉めてしまった兄からの相談。
解決方法
多摩市内にお住いのA様。ご高齢のお母様の逝去に伴う相続で妹さんとの間に「争族」が発生。遺言書はなかったため法定相続となるが、生前に介護など自分が母親の面倒を見ていたと主張する妹が通帳と印鑑を握ってしまい、遺産分割の話し合いにも全く応じないとのこと。
残念ながら、このような状態になってしまうと代理人を通じて話を進めるしかありません。最終的には双方代理人を立てての話し合いとなりましたが、めーぷるからは相続に強い弁護士をお繋ぎさせていただきました。
相談内容
相続した実家の空き家を売却したいC様。空き家の3000万円特別控除が利用できるか相談される。
解決方法
相続した実家の一戸建て(空き家)を処分するにあたり、不動産売却の一括査定サイトを利用されたB様。各社とも概ね3000万円~3500万円程度の査定額となったが、ある不動産会社からは譲渡による税金が500万円~600万円掛かると言われたとのこと。
建物の概要など、よくよく話を伺うと、相続空き家の3000万円特別控除を使える可能性があると思い、相続に強いパートナーの税理士に相談。結果、特別控除の要件を満たすことがわかり、大幅に譲渡所得税を節税したうえで売却することができたので、お客様には大変喜んでいただけました。さらに、当社のオークションの仕組みを活用することで高値売却にも成功しました!
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