当店の特徴

  • 1相続業務の豊富経験な行政書士自らが対応
  • 2気軽に相談できる(話やすい雰囲気を心がけております)
  • 3解決策を一緒に考えていける

めーぷる横浜北店では、相続業務の豊富経験な行政書士自らが、御相談者様のお困りごとを親身にお聞きいたします。この方法でと決めつけず、最適解を御相談者様と一緒に探しながら、御納得いただける方法で解決へと導くことができます。

  • 相続
  • 遺言
  • 後見人
  • 死後事務委任
  • 墓じまい
住所

〒223-0064 神奈川県横浜市港北区下田町

対応地域

関東圏(後見業務など物によっては横浜・川崎限定)

受付時間

平日・土日祝 9:00~18:00

お問い合わせ

お問い合わせは下記までご連絡ください

045-563-2310

受付:平日・土日祝 9:00~18:00

外部リンク

代表紹介

湯口智子

代表

湯口智子

経 歴

生まれも育ちも生粋のはまっこ。大学卒業後、御高齢者専門の旅行会社で添乗員勤務。
その後、CADオペレーターになるも結婚で退職。
母が経営している知的障害・発達障害児を対象とした塾を手伝い始め、小学校教諭免許を取得。
親御さんのサポートに回る為に、行政書士の資格を取得。
パソコンインストラクター・不動産会社を得て、2018年に行政書士事務所を開業。

ごあいさつ

行方不明の父親の孤独死の経験や、母が知的障害・発達障害児の私塾を開いていたことから、終活と親なき後問題に力を入れようと開業しました。終活に加え、相続・遺言・後見・家族信託等の業務を小学校教諭の免許、介護職員初任者研修等の心理・教育・福祉の知識を交えながら、相談者様を幅広くサポートしていきたいと考えています。

選ばれる理由

選ばれる理由1

相続業務の経験豊富な行政書士自らが対応します!

普段の業務から相続・終活分野の問題に対応している行政書士が、自らヒアリングし、自ら実務に当たります。
間に人を介すことなく、お困りごとを直接、訴えることが可能です。間に人を介さないので、早めの対処が可能です。
行政書士として対応できない相続のお困り事(税務・争続など)もワンストップで対応させていただきます。

選ばれる理由2

気軽に相談できます!

初回無料で相談対応いたします。
またとかく敷居が高いと言われがちな士業でありますが、当店の代表はそのようなことはありません。
法律以外の分野にも明るく、視野が広いので、雑談力・ヒアリング力にも定評があります。

選ばれる理由3

相談対象が広いです!

御高齢者を対象とした介護・認知症対策、終活や墓問題を始め、障害者の御家族の問題(所謂親なき後問題)、障害者御自身の今後の御相談にも対応可能です。

選ばれる理由4

解決策を御納得いただけます!

アドバイスはいたしますが、基本は御希望をお聞きし、御納得いただける解決方法を一緒に探していくスタンスで寄り添います。後で納得いただけなかったですとか、後悔したといったことのないように充分な配慮をさせていただきます。

お客様の声

遺言書作成についての対応

わかりやすく丁寧に思いを聞きながら作成してもらえました。
終活には早いかなと思っていたけれど、気持ちに整理がつき、とっても晴れ晴れとした気持ちになることができ、感謝しています。

遺言書作成についての対応

遺言が作り終わるまで気が気ではなかったのですが、これで眠れない夜から開放されそうです。迅速に動いて下さり、本当に助かりました。ありがとうございました。

親なき後問題の相談についての対応

表面的な法律制度を当てはめるだけの事務所が多い中、障害を持っている子供の特質や傾向を理解した上で、何が必要かを一緒に考えてくれました。安心感以外の何物でもないです。

家族信託についての対応

親の判断能力がこのところ落ちてきており、慌ててどうにかならないかと相談させていただきました。家族信託は初めて聞く制度でしたが、一から資料を使って丁寧に教えてくれたので、不安もなく進めることができました。ありがとうございました。

不安を解消できました

身寄りがなく、今後どうしたらいいのかわからなかったのですが、いざという時に頼りにするところができ、不安を解消することができました。良かったです。

解決事例

【遺言書作成】末期がんの方が家族に向けて遺言書作成

相談内容

福祉関係某所から、癌患者であるHさんの遺言書作成について相談される

解決方法

年末年始を挟み、他の士業事務所が休みに入る中、懇意にしている福祉関係某所の相談員の方から、癌患者であるHさんの遺言書作成を依頼されました。御本人の体力的にもこの年末年始を上手く使わないと間に合わないとのことで、時間との戦いの中、公証人にホスピスまで出向いていただき、何とか作成することができました。

【親なき後問題(親の任意後見契約書・遺言書・死後事務委任契約書作成、墓じまい、子の法定後見】

相談内容

終活顧問になっているNPO法人から、Eさん親子の今後に関して相談を受ける

解決方法

「GHに暮らしている障害をお持ちの子供がいつでも帰って来られるように、ぎりぎりまで今のマンションに暮らしたいが、いずれ売って施設に入りたい。そのためにはどうしたらいいか」との相談があり、任意後見契約・遺言・死後事務委任契約の説明をし、併せてお墓の問題、お子様の法定後見の順で手続していきました。

【親なき後問題(家族信託)】

相談内容

知り合いのTさんから、実家のお母様と精神疾患をお持ちの妹様の今後の相談を受ける

解決方法

家族信託設計の最中に、実家のお母さんのご意向と受託者となる相談者とのご意向とを擦り合わせ、当初予定していた形とはだいぶ変わった形となりましたが、皆が納得いき、且つ、お母様と妹様の今後も安心できる形に纏めることができました。

【遺言書作成、遺言執行】

相談内容

実姉の養子となったKさんから、実姉の遺言書作成の依頼を受ける

解決方法

最初は家族信託の依頼だったのですが、お年が90代と御高齢だったこともあり、急ぎで遺言書を作成することにしました。内容としては、相続税も考慮した分割案に沿い(税理士に依頼)、公証人に方に出張していただいて作成したのですが、作成後わずか2週間でお亡くなりになられ、家族信託に執着しなくて良かった結果となりました。

【遺言書・任意後見・死後事務委任契約作成、墓じまい】

相談内容

某福祉関係施設での相談会に参加されたIさんからケアマネさんを経由して相談が入る

解決方法

Ⅰさんはお耳が遠く、ヘルパーさんを介して来訪の予約を取るなどしながらサポートさせていただきました。別れた御主人側に引き取られた長女(亡くなられた)の夫(つまりはⅠさんの義息)が御自身の子供達(Ⅰさんの孫)の負担にならないようにと墓の問題を気にされていたので、全ての契約手続きが終わった後に、墓じまいまで行い、報告いたしました。

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