めーぷる いわき店

当店の特徴

  • 1認知症対策と相続サポートであなたとペットの未来を守ります!
  • 2おひとりお一人の状況を踏まえた専門家としてのアドバイス!
  • 3身元保証・死後事務委任など、シニアライフのお悩みに総合的に対応!

めーぷるいわき店では、元介護職員である行政書士が、親身にお話をうかがいして、お一人おひとりに最適なご提案をいたします。また、ペット相続士としての知識と地域との連携を図り、おひとりさまやシニアとペットの問題にも取り組んでいます。めーぷるいわき店をご利用いただいたご家族が笑顔になることを心から願っています。

  • 相続
  • 遺言
  • 後見人
  • 身元保証人
  • 死後事務委任
  • 日常生活支援
  • 見守り
  • 空家管理
住所

〒970-8026 福島県いわき市平田町120番地 LATOV6階 いわき産業創造館 シェアオフィス内

アクセス

いわき駅前

対応地域

福島県 北茨城 (相談内容によってはオンラインにて全国対応可能)

受付時間

9:00~19:00 土日祝日営業

お問い合わせ

お問い合わせは下記までご連絡ください

050-8887-5443

受付:9:00~19:00 土日祝日営業

代表紹介

白岩留美子

代表

白岩留美子

経 歴

2023年1月 行政書士試験合格
2024年5月 いわき市平にて しらいわるみこ行政書士事務所を開業
2024年11月まで 特別養護老人ホームに介護職員として勤務

2度の離婚と3度の結婚。47歳の時に2度目の夫のDV.モラハラから逃げ出し、その際に警察、弁護士、法テラス、家庭裁判所等、法に関わる方々に助けていただいたことをきっかけに、「自分も同じように困っている人の助けになりたい」と行政書士を目指す。
旅館の仲居、派遣の工場勤務などで働きながら6年かかり54歳で行政書士試験に合格。
ペットがいることで逃げ出せなかった思いもあり、「ペットを連れて逃げることのできるDVシェルターの設置」が目標。
3年前に実父が突然の大怪我で要介護5になり、自分で面倒を看たいと地域包括支援センターに相談した際に具体的な案内がいただけなかったこと、義母の胃がん手術のあと、介護認定を受けるタイミングが分からず、認定を受ける前に亡くなってしまったことの経験から、「頭と身体が元気なうちの対策が必要」と思うようになり、2024年7月に、いわきの終活に関わる事業所15団体にお声がけをし、「終活と介護の相談センター」を立ち上げる。
行政書士として、公正証書遺言書の作成や、任意後見と民事信託を利用した、おひとりお一人のご事情に合わせたプランニングを得意としている。
また、ペットとシニアやおひとりさまの問題にも取り組むため、ペット相続士®の認定も受け、「生涯をペットと過ごせる社会の実現」のため、日々奔走中。

【保有資格】
行政書士、宅建士、ペット相続士®、初任者研修終了、実務者研修終了、調理師

ごあいさつ

福島県いわき市『認知症対策相続専門窓口/ペット相続士®』の白岩です。
【志宣言】 「次世代に負の遺産を残さない』『地域に孤独な人を作らない』『お互いに助け助けられる共助の社会』『生涯をペットと過ごせる社会の実現』
私は今まで33の職を経験してきました。その経験は、多様なお客様と接する時に役立つものだと思います。
「人生に無駄はない」良い経験も悪い経験も、必要なものだったと思えるよう、ひとり一人のお客様としっかりと向き合って、一緒に問題解決をしていきたいと思います。
大人になると言えない言葉が「助けて」であることも知っています。
「もっと早く相談してくれていれば」私もそう言われました。『争族』にならないためにも、安心した未来を過ごすためにも、「今すぐ」お気軽にご相談ください。

選ばれる理由

選ばれる理由1

初回相談料無料!おひとりお一人に合わせたプランニング!

めーぷるいわき店では、行政書士、宅建士、ペット相続士、ファイナンシャルプランナー、シニアライフカウンセラーが対応いたします。
私達は、相続や終活、シニアライフに関する知識がない、ペットの終活について知りたい、どこに何をどのように相談してよいのかわからない方などに、どのような対策ができるのか親身にアドバイスをして参ります。

選ばれる理由2

貴方に「もしも」の時、ワンちゃん猫ちゃんはどうしたら?

ペットも大切な家族。認知症対策と相続サポートであなたとペットの未来を守ります。
めーぷるいわき店では、ペット信託やペットのための遺言書など、「今できる」対策をご提案いたします。

選ばれる理由3

ワンストップで解決!全国対応も可能!

相続や終活、シニアライフの困りごとには多くの専門家が必要となることが少なくありません。
シニアライフ相談サロンめーぷるでは、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士などの士業はもちろんのこと、葬儀社、遺品整理業者、介護リフォーム業者など様々な専門家と連携しております。
そのため、ワンストップで問題を解決することが可能です。さらに各専門家は複数と提携をしておりますので、お客様にぴったりな人柄の専門家をご紹介することができます。また、シニアライフ相談サロンめーぷるは、全国に仲間の加盟店があることから遠方のご家族の困りごとにも対応することが可能です。

解決事例

身元保証人が自分より先に亡くなってしまい、どうしたよいから困ってしまったAさんの例

相談内容

Aさん(101歳)は独身で子供がいない。高齢者施設に入所されるときに身元保証人になられていたお寺の住職がAさんより先に亡くなられてしまった。

解決方法

おひとりさまだっため施設入所時の保証人を懇意にしていたお寺の住職に公正証書遺言書を作成して、お願いしていました。ところが、住職のほうが先にお亡くなりになってしまい、身元保証人がいないことに。本人も施設側も困ってしまい、住職の息子さんからこちらに相談がありました。改めてお寺さんに身元保証人になっていただき、公正証書遺言書でお亡くなりになった後のことも宗教法人にお任せできるようになり、ほっとしたと涙されていました。

相続人ではないが、叔母の面倒を看ている甥っ子Bさんの例

相談内容

Bさん(94歳)は20代のころに離婚し、娘2人がいるが50年以上会っていず、どこにいるかもわからない。近くに住む甥が面倒を看ているが、本来なら娘に面倒を看てもらうべきでは、との相談。

解決方法

病院に出向いてご本人に面談し、娘さんに看てもらいたいか意向を確認したところ、「娘を探すつもりはない。財産は面倒を看てくれている甥に渡したい」という話をお聞きし、甥に遺贈するという内容で公正証書遺言書の作成をしていただきました。これで、すっきりと叔母の面倒や亡くなった後の祭祀についても甥のほうで執り行うことが出来ると安心されました。

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