めーぷる 吉祥寺駅前店
当店の特徴
- 1初回相談無料、安心して一歩を踏み出せます！（※実際の業務依頼は別途費用）
- 2不動産鑑定士による相続終活で特に大切な不動産の根拠ある価格や意見に基づく相談対応（当店のみの強み）
- 3相続終活の専門家や士業と当店から窓口一つでつながる安心対応
めーぷる吉祥寺駅前店は、不動産・相続・終活のお悩みを気軽にご相談いただけるお店です。
全国有数の国家資格者である不動産鑑定士が在籍しており、不動産の適正価格や家賃・地代の評価、有効活用などのご相談において、めーぷる全店舗の中でも特に強みを持っています。また、不動産の売買や賃貸などに関するご相談でも、中立的でわかりやすいアドバイスが多くの方から高く評価されています。
また、弁護士・司法書士・税理士などの相続や終活の専門家と連携し、不動産に限らず、相続・終活全体を総合的にサポートできる体制を整えています。
店舗は吉祥寺駅南口からすぐの便利で分かりやすい立地にあり、シニアの方やご家族からの対面相談も多く、安心して立ち寄れる場所です。初回相談は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。
- 高齢者住宅探し
- 介護施設の入居・転居
- 相続
- 遺言
- 後見人
- 身元保証人
- 死後事務委任
- 不動産売却
- 日常生活支援
- 見守り
- 空家管理
- 生前整理
- ご葬儀
- お墓
- 墓じまい
- 遺品整理
店舗ギャラリー
- 住所
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〒180-0003 東京都武蔵野市 吉祥寺南町1-1-2 大竹ビル4階
- アクセス
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電車：ＪR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅南口より徒歩1分
- 対応地域
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東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県を中心に全国対応（不動産関係）/東京都（不動産関係以外）
- 受付時間
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平日9:00～18:00（ご予約により18時以降・土日祝日もご対応可能です）
※お電話での受付は入村不動産鑑定内となります。 - お問い合わせ
-
お問い合わせは下記までご連絡ください
受付：平日9:00～18:00（ご予約により18時以降・土日祝日もご対応可能です）
※お電話での受付は入村不動産鑑定内となります。 - 外部リンク
代表紹介
代表
入村 匡哉（にゅうむら まさや）
経 歴
新潟県妙高市出身、立命館大学卒業、不動産会社及び環境調査会社において、不動産鑑定評価・コンサルティング業務・営業業務に従事した後、2009年に入村不動産鑑定を設立、東京・吉祥寺を拠点に全国各地の不動産を対象とした鑑定評価業務を展開し、
相続・売買・資産評価・賃貸・特殊不動産の評価などの多岐にわたる分野に対応、これまでの鑑定評価実績は1,200件超、相談対応を含めた実績は2,000件超である。
不動産に関連する相続・終活分野の相談が増加したことを受け、弁護士・司法書士・税理士などの各専門士業や相続終活の専門家との連携体制を構築、シニアライフの包括的な支援を行う拠点としてシニアライフ相談サロンめーぷる「吉祥寺駅前店」 を開設し、専門的知見と豊富な実務経験に基づき、シニア世代およびそのご家族が抱える諸課題に対して、客観的かつ実践的な解決支援を提供している。
ごあいさつ
不動産や相続・終活のお悩みを抱えるシニア世代とそのご家族にとって、気軽に立ち寄れる相談先でありたい。そんな思いで、日々、不動産相談を中心に相続や終活に関する様々なご相談をお受けしています。
信頼できる専門家とも連携しながら、ご相談者の皆様が安心して前に進める環境づくりを大切にしています。これからもほっとできる相談先として、ご相談者の安心と笑顔を少しずつでも増やしていけたら嬉しく思います。
選ばれる理由
選ばれる理由1
不動産相続に強く、気持ちに寄り添うシニアライフサポート
相続や終活のご相談には、不安や迷いがつきものです。当店では多くの不動産相続案件や不動産評価業務に携わってきた不動産鑑定士が経験にもとづいて丁寧にサポートいたします。専門知識だけで最初から結論を出すのではなく、ご家族の状況やお気持ちをしっかりと伺いながら、一緒に最適な道を考えていく姿勢こそが、ご家族の話し合いを落ち着いて進めるための大切な安心材料になると考えています。
「誰に相談したらいいの？」という段階からでも大丈夫です。どうぞ気軽にお声がけください。相談者の皆さまに寄り添いながら、伴走させていただきます。
「誰に相談したらいいの？」という段階からでも大丈夫です。どうぞ気軽にお声がけください。相談者の皆さまに寄り添いながら、伴走させていただきます。
選ばれる理由2
不動産以外の分野を無理に抱えず、最適な専門家をご紹介します
相続や終活では、様々な専門知識や複数の専門家の連携が欠かせません。当店では不動産以外の分野を無理に対応しようとするのではなく、ご相談内容に応じて、信頼できる税理士・弁護士・行政書士その他の相続や終活の専門家をご紹介しています。
これまでの業務を通じて築いてきた士業・不動産・専門家とのネットワークを活かし、「ここに相談すれば、必要な専門家につないでくれる」という安心感をご提供します。相続・終活の相談窓口として、いつでも頼れる存在でありたいと考えています。
これまでの業務を通じて築いてきた士業・不動産・専門家とのネットワークを活かし、「ここに相談すれば、必要な専門家につないでくれる」という安心感をご提供します。相続・終活の相談窓口として、いつでも頼れる存在でありたいと考えています。
選ばれる理由3
アフターサポートも安心の相談窓口
不動産鑑定評価書の納品や業務が完了した後でも、「この先どう進めればいいのか」「家族との話し合いが心配」など、新たな不安が生まれることがあります。
当店では、業務完了後に関連するご相談も歓迎しており、必要に応じて寄り添いながらアフターサポートを行っています。吉祥寺駅前の身近な相談役として、長く頼っていただける存在でありたいと考えています。
当店では、業務完了後に関連するご相談も歓迎しており、必要に応じて寄り添いながらアフターサポートを行っています。吉祥寺駅前の身近な相談役として、長く頼っていただける存在でありたいと考えています。
選ばれる理由4
全国1,200件の不動産評価実績、オンライン面談による全国安心対応（不動産業務）
対面での面談が難しい場合や不動産相続では「不動産は東京圏・家族は地方在住」というように拠点が離れているケースも多く見られます。当事務所ではオンライン面談に対応しているため、全国どこからでも無理なく面談いただけます。
また、これまでに全国47都道府県において、戸建住宅・土地・マンション・農地・収益物件・底地・借地権等の累計1,200件以上の不動産評価実績を重ねてきました。地域ごとの市場特性や相場の違いを把握しているため、東京都以外の不動産でも安心してご依頼いただけます。
また、これまでに全国47都道府県において、戸建住宅・土地・マンション・農地・収益物件・底地・借地権等の累計1,200件以上の不動産評価実績を重ねてきました。地域ごとの市場特性や相場の違いを把握しているため、東京都以外の不動産でも安心してご依頼いただけます。
お客様の声
家族信託における納得の不動産鑑定評価（行政書士 K様）
家族信託において適正な不動産評価を行うためには、ご家族皆さまの「納得感」が欠かせません。そのため、不動産鑑定士の活用をご提案し、入村さんに依頼することになりました。入村さんは不動産鑑定士として実績が豊富で、人柄も非常に温厚です。そのため、ご家族の皆さまもすぐに入村さんへの依頼に同意されました。
鑑定評価書をいただいた後は、その金額をもとに財産評価を進めましたが、専門家である入村さんの鑑定結果にご家族も大変納得されていました。
家族信託の契約書は公正証書として作成し、当日はご兄弟もそろって手続きを行いました。作成後にはご家族で食事会をされるなど、円満で温かい雰囲気に包まれていました。ご家族に納得感があれば、争続が起こることはありません。入村さんに不動産鑑定をお願いして、本当に良かったと感じています。
鑑定評価書をいただいた後は、その金額をもとに財産評価を進めましたが、専門家である入村さんの鑑定結果にご家族も大変納得されていました。
家族信託の契約書は公正証書として作成し、当日はご兄弟もそろって手続きを行いました。作成後にはご家族で食事会をされるなど、円満で温かい雰囲気に包まれていました。ご家族に納得感があれば、争続が起こることはありません。入村さんに不動産鑑定をお願いして、本当に良かったと感じています。
相続訴訟の判決の決め手になった不動産鑑定評価(弁護士 K様)
相続における資産評価のため、不動産鑑定が必要となる案件がありましたが、私自身が依頼者に安心して紹介できる不動産鑑定士をなかなか見つけられずにいました。そんな折、士業合同相談会で入村さんと出会い、その後すぐに鑑定が必要な案件を受任したため、迷わず連絡をしました。入村さんは事前の打ち合わせにも迅速に対応してくださり、見積額も適正であったことから、私の依頼者は入村さんへの依頼を決めました。
これまでに3件ほど依頼者をご紹介しましたが、いずれの依頼者からも「迅速で親身に鑑定業務を進めていただけた。」という感謝の声をいただいています。特にそのうちの1件では、入村さんが作成した不動産鑑定評価書が訴訟判決の決め手となる証拠として採用され、大変重要な役割を果たしました。入村さんをご紹介して本当に良かったと心から感じています。
これまでに3件ほど依頼者をご紹介しましたが、いずれの依頼者からも「迅速で親身に鑑定業務を進めていただけた。」という感謝の声をいただいています。特にそのうちの1件では、入村さんが作成した不動産鑑定評価書が訴訟判決の決め手となる証拠として採用され、大変重要な役割を果たしました。入村さんをご紹介して本当に良かったと心から感じています。
お客様にも喜ばれた税務に強い不動産鑑定士（税理士 M様）
不動産評価と税務調査リスクをどのように両立させるか悩んでいた際、友人から「税務に強い不動産鑑定士」として入村さんをご紹介いただきました。面談してみると、税務に精通しているだけでなく、コミュニケーション力や対応のスピード感にも優れており、安心して依頼できました。
相続案件・法人案件の双方について鑑定評価をお願いしましたが、どちらも期待以上の対応で、私のお客様にも大変喜んでいただけました。おかげで私自身の評価も高まり、心から感謝しています。
相続案件・法人案件の双方について鑑定評価をお願いしましたが、どちらも期待以上の対応で、私のお客様にも大変喜んでいただけました。おかげで私自身の評価も高まり、心から感謝しています。
マメな対応が印象的な不動産鑑定士（土地家屋調査士 M様）
鑑定業務をお願いするに当たって、入村さんには、経過の詳細な説明や資料の提示、連絡も非常にきめ細かく対応していただきました。おかげで、終始安心してお任せすることができました。同じく自営業を営む者として、ここまで丁寧でマメな対応を続けられる入村さんの姿勢には、学ぶべき点が多いと感じています。
今後、同様のご相談があった際にも、ぜひ入村さんにお願いしたいと思っています。信頼できる不動産鑑定士として、安心してご紹介できる存在です。
今後、同様のご相談があった際にも、ぜひ入村さんにお願いしたいと思っています。信頼できる不動産鑑定士として、安心してご紹介できる存在です。
頼れる信頼できる不動産鑑定士（不動産会社 S様）
私のお客様から、一棟の収益不動産と居住用区分マンションの鑑定を依頼したいとの相談があり、入村さんに鑑定をお願いしました。その際は、迅速かつ細やかなご対応をいただき、誠にありがとうございました。
入村さんは幅広い不動産評価のご経験をお持ちで、依頼時には丁寧で適切なコミュニケーションを取りながら進めてくださるため、納品まで安心してお任せすることができました。
「信頼できる不動産鑑定士の先生をご紹介いただけますか？」と聞かれた際には、私は自信をもって入村先生をご紹介しています。
入村さんは幅広い不動産評価のご経験をお持ちで、依頼時には丁寧で適切なコミュニケーションを取りながら進めてくださるため、納品まで安心してお任せすることができました。
「信頼できる不動産鑑定士の先生をご紹介いただけますか？」と聞かれた際には、私は自信をもって入村先生をご紹介しています。
解決事例
遺産分割（代償分割）を公正に進めるため不動産鑑定評価を活用したケース
相談内容
相続人が5名のご家庭で、次男が被相続人の都心の賃貸アパートを取得し、その代わりに他の相続人へ金銭を支払う「代償分割」を希望するとのご相談でした。しかし、不動産価値に対する認識が相続人ごとに異なり、公平な代償金額が決められず協議が難航。感情的な対立も見られ、このままでは遺産分割協議が成立しない状況でした。
解決方法
不動産鑑定評価を実施し、市場価値を客観的かつ中立的に算定。鑑定評価書では、地域相場、建物状況、収益性などを踏まえた妥当な評価が提示され、相続人全員が同じ価値基準を共有できるようになりました。その結果、代償金額を明確に決定することができ、協議は円満に成立。鑑定評価を用いたことで、相続人間の不公平感を解消し、スムーズで透明性の高い遺産分割が実現しました。
遺留分算定のために不動産鑑定評価を活用したケース
相談内容
被相続人が生前に自宅を特定の相続人へ贈与しており、他の相続人が「遺留分を侵害された可能性がある」として金銭請求を検討しているケースでした。しかし、贈与時点と現在の不動産価値が不明確であったため、遺留分侵害額の算定ができず、家族間の話し合いも進まない状況にありました。
解決方法
不動産鑑定評価を実施し、贈与時点と現在の市場価値をそれぞれ客観的に算定しました。市場データに基づく評価により、遺留分侵害の有無や、請求すべき具体的な金額が明確になりました。
鑑定評価書は、相続人同士の協議における客観的な根拠資料となり、公平な金額調整が可能となったことで、感情的な対立を避けながら遺留分問題を円満に解決、最終的にはスムーズに合意形成へと至りました。
共有状態を解消するため親族間売買に鑑定評価を活用したケース
相談内容
相続で取得した自宅の土地が兄弟3名の共有名義となり、将来の管理負担や売却判断について意見が分かれ、話し合いが進まない状況でした。「兄弟のうち誰か1人が買い取って共有を解消したい」という案はあったものの、適正な買取価格が分からず、不当に高い・安いという不公平感からトラブルにつながる懸念がありました。さらに、税務上の贈与認定リスクも指摘されていました。
解決方法
不動産鑑定評価を実施し、自宅土地・建物の市場価値を客観的かつ中立的に評価、近隣取引事例、建物の老朽度、利用制約等を反映した評価額を提示しました。鑑定評価書は、共有者全員が同じ価値基準を共有するための根拠資料となり、誰が取得する場合でも公平な買取価格を設定できる状態が整いました。
また、鑑定評価額で取引することで贈与税リスクを回避でき、金融機関の融資審査にも活用できた点も大きなメリットでした。
最終的に、兄弟の一人が適正価格で不動産を取得し、共有状態をスムーズに解消、家族関係を損なうことなく問題を解決することができました。
家族信託の組成に不動産鑑定評価を活用したケース
相談内容
認知症対策として家族信託の組成を検討しているご家庭から、「信託財産となる自宅や収益不動産の適正な価値を把握したい」とのご相談がありました。
信託契約書には財産評価額の記載が求められますが、どの価格を基準にすべきか判断が難しく、将来の相続時に他の相続人から不公平と指摘されるリスクも懸念されていました。
解決方法
不動産鑑定評価を実施し、対象不動産の市場価値を客観的に算定しました。鑑定評価書を信託契約書の添付資料として活用することで、信託財産の評価根拠が明確となり、受託者の財産管理における透明性と正当性が大きく向上しました。
また、信託設定時の価値を明確に示すことで、将来的な相続トラブルの予防にもつながりました。結果として、安心して家族信託を組成することができ、円滑で持続可能な財産管理体制を整えることができました。
認知症対策として不動産鑑定評価を活用したケース
相談内容
ご高齢のお母さまが認知症を発症し、自宅の売却や財産管理が困難になったため、成年後見制度の利用を検討しているとのご相談でした。
しかし、家族内で不動産の価値に対する認識が大きく異なり、このままでは後見人選任手続きや将来の相続協議でも揉める可能性が高い状況でした。
解決方法
まず、不動産鑑定評価を実施し、自宅の市場価値を客観的に算定しました。鑑定評価書は家庭裁判所への提出資料として採用され、後見人が判断する際の根拠資料としても活用されました。また、鑑定評価額をもとに家族全員が財産価値を正しく共有できたことで、売却価格や今後の資産管理方針について冷静で建設的な話し合いが可能となりました。
その結果、成年後見制度の手続きはスムーズに進み、将来の相続に向けても、公平で透明性の高い準備体制が整いました。
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